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【2026年最新】ガンプラグレード完全ガイド— HG・RG・MG・PGの違いと初心者おすすめを徹底解説

【2026年最新】ガンプラグレード完全ガイド — HG・RG・MG・PGの違いと初心者おすすめを徹底解説
目次
  1. 01ガンプラとは? — 世界で愛される国産プラモデル
  2. 02グレード早わかり一覧表
  3. 03各グレード詳細解説
  4. 04自分に合ったグレードの選び方
  5. 05ガンプラに必要な道具
  6. 06どこで買う? — 購入ガイド
  7. 072026年おすすめ・人気キット
  8. 08よくある質問(FAQ)
  9. 09まとめ — あなたのガンプラライフをはじめよう

【2026年最新】ガンプラグレード完全ガイド — HG・RG・MG・PGの違いと初心者おすすめを徹底解説

「ガンプラを作ってみたいけど、HGとかMGとか、グレードが多すぎて何を選べばいいかわからない」

そんな声をよく聞きます。ガンプラ(ガンダムのプラモデル)には「グレード」と呼ばれるランク分けがあり、初心者向けから上級者向けまで、価格も難易度もさまざまです。

このガイドでは、全グレードの特徴と違いを、プラモデルをまったく作ったことがない人にもわかるように徹底解説します。読み終われば、「自分は何から買えばいい」が迷わず決まります。


ガンプラとは? — 世界で愛される国産プラモデル

ガンプラとは、バンダイスピリッツが製造・販売する「機動戦士ガンダム」シリーズのプラモデルの総称です。1980年の初代ガンダムプラモデル発売から数えて、2025年で45周年を迎えた歴史あるホビーです。

現在は世界100か国以上で販売され、累計出荷数は10億個超とも言われています。組み立てる楽しさ、作品への愛着、そしてコレクション性——ガンプラはプラモデル文化の枠を超えた、日本が世界に誇るカルチャーです。

なぜ世界中で愛されているのか

  • 接着剤不要 — パーツをはめるだけで組み上がる「スナップフィット」構造
  • 色分け済み — ランナー(パーツが並ぶ枠)の段階でカラーが分かれており、塗らなくても見栄えする
  • 改造の自由度 — 塗装・改造・カスタムビルドまで、かかわり方は無限大
  • ガンダムを知らなくても楽しめる — メカデザインとしての完成度が高く、純粋に「格好いいロボット」として人気

ガンダム作品のことをもっと知りたい方は、全シリーズ一覧や見る順番ガイドもあわせてご覧ください。


グレード早わかり一覧表

まず全体像をつかんでください。グレードとは「規格(ランク)」のようなもので、同じ機体でも複数のグレードで発売されることがあります。

グレード 正式名称 スケール 価格帯(税込) 組立時間 難易度 こんな人に
EG エントリーグレード 1/144 550〜1,100円 30分〜1時間 ★☆☆☆☆ 完全初心者、子ども
HG ハイグレード 1/144 1,100〜3,300円 1〜3時間 ★★☆☆☆ 初心者〜中級者
RG リアルグレード 1/144 3,300〜8,800円 3〜6時間 ★★★☆☆ 中級者
MG マスターグレード 1/100 3,300〜22,000円 4〜10時間 ★★★☆☆ 中級〜上級者
MGEX マスターグレードエクストリーム 1/100 22,000〜33,000円 8〜15時間 ★★★★☆ 上級者
PG パーフェクトグレード 1/60 16,500〜33,000円 15〜30時間 ★★★★☆ 上級者
PG Unleashed PGアンリーシュド 1/60 33,000〜66,000円 20〜40時間 ★★★★★ 最上級・コレクター
SD スーパーデフォルメ 非スケール 550〜1,650円 30分〜1時間 ★☆☆☆☆ 初心者、SDが好きな人
FG ファーストグレード 1/144 〜550円 20〜30分 ★☆☆☆☆ ※現在ほぼ廃番

スケールの数字は「実物の何分の1か」を表します。1/144なら実物の144分の1。数字が小さいほど大きなキットです。


各グレード詳細解説

EG(エントリーグレード)— 道具いらず、30分で完成

Entry Grade(エントリーグレード)は、2020年に登場した最新入門グレードです。

最大の特徴は「ニッパー(専用はさみ)がなくても作れる」こと。パーツの根本が細く設計されており、素手でも綺麗に取り外せます。道具を一切用意しなくていいため、「試しに一個作ってみたい」というファーストトライに最適です。

価格・スペック

項目 内容
価格 550〜1,100円(税込)
スケール 1/144
パーツ数 50〜100個程度
組立時間 30分〜1時間
道具 不要(ニッパーがあるとより綺麗)

ラインナップ

  • EG RX-78-2 ガンダム(定番・初心者最推奨)
  • EG ストライクガンダム
  • EG νガンダム
  • EG ウイングガンダム(2025年発売)

メリット・デメリット

よい点 - 価格が最安クラス(550円〜) - 道具不要でどこでも作れる - 関節の可動域が意外と広い - 完成後の見た目はシンプルだが整っている

気になる点 - ラインナップが少ない(現時点で10〜15種程度) - 表面のディテール(細部の凹凸)はHG以上に劣る - 素手でのパーツ取り外しは白化(白っぽい跡)が残ることがある

初めての一台におすすめ: EG RX-78-2 ガンダム(税込550円)


HG(ハイグレード)— ガンプラの王道。これが基準

High Grade(ハイグレード)は、ガンプラで最もラインナップが豊富なグレードです。「HGUCシリーズ(宇宙世紀)」を筆頭に、ほぼすべてのガンダム作品に対応したキットが存在します。

ガンプラ経験者のほとんどが「HGからはじめた」と言うほど、定番中の定番です。初心者向けでありながらも、完成したときの満足感はしっかりあります。

価格・スペック

項目 内容
価格 1,100〜3,300円(税込)※一部それ以上
スケール 1/144
パーツ数 100〜200個程度
組立時間 1〜3時間
道具 ニッパー推奨

HGの種類(シリーズ別)

HGにはいくつかのサブシリーズがあります。

サブシリーズ 対象作品
HGUC 宇宙世紀シリーズ(初代〜閃光のハサウェイ)
HG(無印) 非宇宙世紀・最新作(水星の魔女・GQuuuuuuXなど)
HGBF ガンダムビルドファイターズ系
HGCE コスモ・イラ系(SEED・SEED DESTINY)
HGTO サンダーボルト系

メリット・デメリット

よい点 - 圧倒的なラインナップ(1,000種類以上) - 価格が手頃 - 組立が比較的シンプルで初心者でも完成できる - 改造・カスタムの入門にも最適

気になる点 - 内部フレーム(骨格構造)がない機種が多い - RG・MG と比べるとディテールが少し物足りなくなることがある - 古いキットは現代の設計に比べてクオリティが低い

初めての一台におすすめ: HGUC RX-78-2 ガンダム(税込1,210円)または自分が好きな作品のHG


RG(リアルグレード)— HGサイズで本物の精密感

Real Grade(リアルグレード)は、2010年に登場した「小さくても超精密」がコンセプトのグレードです。HGと同じ1/144スケールながら、内部フレームあり、細かいパーツ分割、色分けの精度がひとつ上のレベルです。

「小さいのにこんなに精密なの?」という驚きがRGの醍醐味です。一方、パーツが小さく細かいため、作業中に紛失しやすく、初心者にはやや難しいとも言われます。

価格・スペック

項目 内容
価格 3,300〜8,800円(税込)
スケール 1/144
パーツ数 200〜400個程度
組立時間 3〜6時間
道具 ニッパー必須

注目キット

  • RG νガンダム
  • RG Hi-νガンダム(ハイニュー)
  • RG 初代ガンダム
  • RG ストライクフリーダムガンダム
  • RG エヴァンゲリオン初号機(コラボ)

メリット・デメリット

よい点 - HGと同サイズで圧倒的な精密感 - 内部フレームが付いており、骨格から組み上げる満足感 - 可動域が広く、自然なポージングが決まる - 価格帯がMGより安い

気になる点 - 小さいパーツが多く、紛失・破損のリスクがある - HGに慣れてから挑戦するほうが無難 - 古い設計のRGは内部フレームが複雑で扱いにくいものもある

推奨経験: HGを3〜5個作ってから


MG(マスターグレード)— 本格派の定番。存在感と迫力が段違い

Master Grade(マスターグレード)は、1995年に誕生した「大人のガンプラ」です。1/100スケールのため完成品の大きさは12〜15cm前後となり、棚に飾ったときの存在感が大きく違います。

内部フレームを持つため、骨格を組んでから外装をはめていく工程が楽しく、「作る過程自体を楽しめる」グレードとして人気があります。

価格・スペック

項目 内容
価格 3,300〜22,000円(税込)
スケール 1/100
パーツ数 300〜700個程度
組立時間 4〜10時間
道具 ニッパー必須

MGのサブシリーズ

サブシリーズ 特徴
MG(標準) 定番。バランスが良い
MG Ver.Ka デザイナー・カトキハジメ監修。精密かつシャープなデザイン
MG Ver.2.0 旧MGを現代技術でリニューアル。関節・色分けが向上
MG FIGURE-RISE MECHANIC 内部構造重視型

メリット・デメリット

よい点 - 完成したときの迫力とサイズ感 - 内部フレームによる製作の楽しさ - ディテール・色分けの精度が高い - ラインナップが豊富(500種類以上)

気になる点 - パーツ数が多く、完成まで時間がかかる - 価格がHGより上がる - 初心者が最初に選ぶと途中で挫折することも

推奨経験: HGを5〜10個作ったあと


MGEX(マスターグレードエクストリーム)— LEDで輝く最上級MG

Master Grade Extreme(マスターグレードエクストリーム)は、MGの上位に位置する特別グレードです。2021年に「MG 1/100 ユニコーンガンダム Ver.Ka MGEX」で初登場しました。

LEDユニットや高精度の内部フレーム、数百ものクリスタルパーツを使った「発光演出」が最大の売りです。完成品を暗所で光らせると、まさに劇中のサイコフレーム発光を再現できます。

価格・スペック

項目 内容
価格 22,000〜33,000円(税込)
スケール 1/100
パーツ数 600〜1,000個以上
組立時間 10〜20時間
道具 ニッパー必須・細工道具推奨

現時点ではラインナップは限られており、ユニコーンガンダムなど一部機体のみです。コレクション価値が高く、入手困難になることも多いです。


PG(パーフェクトグレード)— ガンプラの頂点。圧倒的な存在感

Perfect Grade(パーフェクトグレード)は、ガンプラの最上位に君臨するグレードです。1/60スケールという巨大なサイズ(完成時の高さは約28〜36cm)と、内部構造の完全再現が特徴です。

1998年の初代PG(RX-78-2 ガンダム)以来、PGはガンプラにおける「到達点」の象徴であり続けています。

価格・スペック

項目 内容
価格 16,500〜33,000円(税込)
スケール 1/60
パーツ数 500〜1,000個以上
組立時間 15〜30時間
道具 ニッパー必須・ニッパー複数本推奨

注目キット

  • PG RX-78-2 ガンダム(元祖)
  • PG ストライクガンダム
  • PG ユニコーンガンダム(LED内蔵)
  • PG ウイングガンダムゼロ EW

PG Unleashed(PGアンリーシュド)— 現在最高峰のガンプラ

PG Unleashedは、2020年に「PG Unleashed 1/60 RX-78-2 ガンダム」で始まった、PGをさらに上回る最上位グレードです。

従来のPGより徹底した内部メカ再現、金属パーツや金属エッチングシールの採用、ケーブル表現に本物のリード線を使用など、プラモデルの概念を超えた工業製品に近い仕上がりです。

2026年1月には「PG Unleashed 1/60 νガンダム」が発売され、価格は66,000円(税込)。完成時の高さは約36cmにのぼります。

価格・スペック

項目 内容
価格 33,000〜66,000円(税込)
スケール 1/60
パーツ数 1,000個以上
組立時間 20〜40時間
特徴 金属パーツ、リード線、最高精度フレーム

これは"ガンプラの夢"であり、まず他のグレードで十分経験を積んでから挑むべき最高峰です。


SD(スーパーデフォルメ)— 頭が大きくてかわいい別路線

Super Deformed(スーパーデフォルメ)は、ガンプラとは一味違う、ぷっくりとしたデフォルメスタイルのシリーズです。完成時の高さは約8cm。リアル路線ではなく「かわいい・コミカル」が特徴です。

SDはさらにいくつかの系統に分かれています。

SDシリーズ 特徴
SD BB戦士 元祖SDシリーズ。ギミック付きが多い
SD GUNDAM EX-STANDARD シンプルで組みやすい
SD クロスシルエット 通常ボディ+HGボディへの換装が可能
SD GUNDAM WORLD HEROES 三国志・忍者などのテーマ機体

価格は550〜1,650円程度と安価で、初心者や子ども向けとしても人気です。「リアルな見た目は怖い」という方にも向いています。


自分に合ったグレードの選び方

ステップ1 — まず「目的」を決める

飾りたい(コレクション)→ HGかMGを選ぶ 完成後にケースに飾るなら、それなりのクオリティが欲しいはず。HGかMGが最適です。

作る過程を楽しみたい(工作)→ MGかRGを選ぶ パーツ数が多く、工程が豊富なほうがやりがいを感じます。

とにかく試してみたい(入門)→ EGかHGを選ぶ 失敗を恐れずに作れる価格帯で、まず経験を積みましょう。

好きな機体で選ぶ(ファン)→ その機体があるグレードから選ぶ 「エアリアルが好き」「ザクが好き」なら、まずその機体のHGを選ぶのが一番です。


ステップ2 — 「予算」から絞る

予算 おすすめグレード
〜1,100円 EG または SD
1,100〜3,300円 HG
3,300〜8,800円 RG または MG(入門機種)
8,800〜22,000円 MG(人気機種・Ver.Ka)
22,000円〜 MGEX / PG / PG Unleashed

ステップ3 — 「難易度」から絞る

プラモデル初体験 → EGまたはHG(シンプルな機体) HGの中でも「最近のキット(2018年以降)」は設計が新しく組みやすいです。

HGを3〜5個作り終えた → RGかMGの入門機種に挑戦 一度フルフレームのキットを作ると、世界が広がります。

MGを10個以上作った → PGやMGEXへ 上級グレードは「腕が育ったあとの達成感」を最大化してくれます。


まとめ:迷ったらこれを選べ

あなたのタイプ 最初の一台
完全初心者、道具なし EG RX-78-2 ガンダム(550円)
初心者、道具ある HGUC RX-78-2 ガンダム or 好きな機体のHG
HGを5個以上作った RG νガンダム or MG ザクII
MGを10個以上作った PG ユニコーンガンダム
予算を惜しまない上級者 PG Unleashed νガンダム

ガンプラに必要な道具

ガンプラはEGを除いて「素手だけ」では仕上がりに不満が出ます。最低限の道具をそろえると、完成度が大きく変わります。

絶対に必要な道具(2つだけ)

1. ニッパー — パーツを切り出す「専用はさみ」

ガンプラのパーツはランナーと呼ばれる枠につながっています。ニッパーはそれを切り離す道具です。

初心者向け: タミヤ「クラフトツール ニッパー」(1,000円前後) - 切れ味が安定していて使いやすい - 無理に高価なものは必要なし

慣れてきたら: ゴッドハンド「アルティメットニッパー」(4,000円前後) - 白化(白い跡)が出にくく、ゲート跡が綺麗に仕上がる - ガンプラ上級者の定番

2. ガンプラマーカー(スミ入れペン)— 溝に色を入れて立体感を出す

「スミ入れ」とは、プラモデルの溝(スジ彫り)に濃い色を流し込んで、ディテールを引き立てる技法です。

初心者向け: ガンダムマーカー「スミ入れ用(流し込みタイプ)」(220円前後) - 塗るのではなく溝に「流し込む」だけで自動的に広がる - これ一本でプロっぽい仕上がりに近づく


あると便利な道具(余裕があればそろえる)

道具 用途 目安価格
デザインナイフ ゲート跡を削る 500〜1,000円
紙やすり(#400〜#800) 表面を整える 100〜500円
ピンセット 小さいパーツをつまむ 500〜1,500円
綿棒 スミ入れのはみ出し拭き取り 100円
蛍光灯スタンド 作業中の手元を明るくする 1,000〜3,000円

塗装まで楽しみたいなら(中〜上級者向け)

塗装を始めると、完成度が飛躍的に上がります。ただし初心者はまず「素組み(塗らずに組み立てるだけ)」で十分です。慣れてきてから塗装に挑戦しましょう。

  • ガンダムマーカー(塗装用): 筆塗り入門。1本150〜200円
  • エアブラシ: 本格塗装の王道。セット3,000〜30,000円以上
  • スプレー缶(Mr.カラー/タミヤカラー): 部分塗装に。1缶600〜800円

どこで買う? — 購入ガイド

国内での購入

実店舗

店舗 特徴
ヨドバシカメラ 品揃えが豊富。ポイント還元あり
ビックカメラ 同様。家電量販店系
ホビーショップ(専門店) 絶版キットや限定品が見つかることも
ドン・キホーテ 一部店舗で取り扱いあり
イオン・イトーヨーカドー 定番人気機種を中心に取り扱い

通販サイト

サイト 特徴
ヨドバシ・ドット・コム 無料配送・定価販売。在庫を見ながら予約もできる
Amazon(正規出品のもの) 豊富な在庫と翌日配送。転売価格に注意
プレミアムバンダイ バンダイ公式通販。限定品・再版品の抽選予約ができる
DMM通販 在庫が豊富で予約も可能

注意: Amazonでの購入時は「販売元」と「出荷元」が両方Amazonになっているか確認しましょう。転売業者が定価の数倍で出品しているケースがあります。


海外(日本以外)からの購入

ガンプラは世界中から購入できます。

ショップ 特徴 対応地域
HLJ.com(ホビーリンクジャパン) 20年以上の実績を持つ老舗。日本から世界へ発送 全世界
Gundam Planet アメリカ最大手のガンプラ専門店 北米・全世界
HobbySearch(1999.co.jp) 日本の大手ホビー通販。海外発送対応 全世界
MechaUniverse.com ヨーロッパ向け正規輸入ショップ 欧州全域
ZenMarket 代行購入サービス。Amazon JPやメルカリから購入可 全世界

2026年おすすめ・人気キット

初心者向けおすすめ

EG RX-78-2 ガンダム(550円) ガンプラの象徴・初代ガンダム。道具不要で30分程度で完成。最初の一台として最適。

HG ガンダムエアリアル(1,760円) 2022〜2023年放送の「水星の魔女」に登場する主役機。現代的な設計で組みやすく、発売後も品切れが続く人気キット。

HG レジェンドガンダム(1,870円、2026年1月発売) 2026年の新作。「GQuuuuuuX」に登場する機体。最新の設計で組みやすく仕上がりも優秀。


中〜上級者向けおすすめ

RG νガンダム(4,400円) 「逆襲のシャア」主人公機。RGの中でも人気上位。可動域が広くポーズが自然に決まる。

MG ガンダム Mk-II(エゥーゴ仕様)Ver.2.0(4,400円) MG入門として評価が高い。Ver.2.0の設計はパーツ精度が高く、組みやすい。

MG ガンダム デスサイズ Hell EW(4,400円) ガンダムWファンに人気。マントパーツが豊富でドラマチックな造形。


コレクター向け

PG Unleashed 1/60 νガンダム(66,000円、2026年1月発売) ガンプラ45周年を締めくくる最高峰キット。全高約36cm、金属パーツ・リード線使用。持ちうるガンプラ技術のすべてを注ぎ込んだ一台。

MGEX 1/100 ユニコーンガンダム(22,000円) LEDと数百のクリスタルパーツで「サイコフレーム発光」を再現。暗所でのディスプレイは圧巻。


よくある質問(FAQ)

Q. ガンダムを知らなくてもガンプラを楽しめる? はい、楽しめます。ガンプラの楽しさは「作ること」と「飾ること」にあります。機体の背景やストーリーを知らなくても、プラモデルとして十分に成立します。もし興味が湧いたら全シリーズ一覧から作品を探してみてください。

Q. 塗装は必要? 必要ありません。現代のガンプラはランナーの時点でカラーが分かれており、組み立てるだけで色分けが完成します。これを「素組み(すぐみ)」と言います。塗装は「もっとかっこよくしたい」と思ったときに始めればOKです。

Q. 道具は何から買えばいい? ニッパーだけ買えば始められます。1,000円前後のタミヤ製ニッパーがおすすめです。次にスミ入れペン(約220円)を加えると、完成度がぐっと上がります。

Q. 子どもでも作れる? EGとSDガンダムは小学生でも楽しめます。ただしニッパーの取り扱いは親の監督が必要です。初代EG(550円)は短時間で完成するため、親子で作る最初の一台としておすすめです。

Q. HGとMG、どちらを選ぶべきか? 初めてなら迷わずHGです。MGは完成時の満足感が大きい反面、完成まで時間がかかり、途中で挫折するリスクがあります。HGを5個作ってから、MGに移るのが王道ルートです。

Q. どのHGを選べばいい? 好きな作品の主人公機が一番です。作品がわからなければ「HGUC RX-78-2 ガンダム」を選べば間違いありません。初代ガンダムはガンプラの原点であり、パーツの構造も理解しやすく設計されています。

Q. 古いキットと新しいキットの違いは? 設計年代によってクオリティが大きく異なります。2018年以降のキットは関節の可動域・色分け・パーツ精度が格段に向上しています。同じ機体に複数のバージョンがある場合、「新しいほう」を選ぶのが基本です。

Q. MGEX、PG、PG Unleashedは初心者でも作れる? 作ること自体は可能ですが、パーツ数が多く難易度が高いため、HG→MG→PGと段階を踏むことをおすすめします。いきなり高価なキットで失敗すると、精神的にも財布的にもダメージが大きいです。

Q. ガンプラはどこで売っている? 日本国内ではヨドバシカメラ、ビックカメラ、イオン、ドン・キホーテ、ホビーショップなどで購入できます。通販ではヨドバシ・ドット・コム、Amazon、プレミアムバンダイが主な選択肢です。海外ではHLJ.com、Gundam Planetなどの海外専門店が利用できます。


まとめ — あなたのガンプラライフをはじめよう

ガンプラのグレードを一覧にまとめると、以下のように整理できます。

グレード こんな人に
EG 道具もなく、まず気軽に試したい初心者
HG ガンプラを本格的に始めたい初心者・中級者
RG HGに慣れてより精密なものに挑戦したい
MG 完成時の迫力と製作の達成感を求める中〜上級者
MGEX MGをやり尽くした上級者・コレクター
PG ガンプラの頂点を体験したい上級者
PG Unleashed 最高峰を極めたいコレクター・上級者
SD かわいいデフォルメスタイルが好き・子ども向け

初心者への最後のメッセージ: 最初は何を作っても「正解」です。大切なのは「完成させること」です。完成した瞬間の達成感が、次のキットへの意欲につながります。

まずは1,000円以内のHGかEGを一台作ってみてください。それがあなたのガンプラライフの始まりです。


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